斎場の気になる常識

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日本国内では、拝金主義の葬式仏教と東南アジアの諸国から揶揄される日本の仏教に対して嫌悪感を抱える国民の増加と共に長期にわたる経済不況に起因して斎場や火葬場など葬儀に対する関心や宗教的な意義が低下しています。
その為、遺族と極限られた親族や知人だけで執り行える家族葬が葬儀の主流となっただけでは無く、葬儀や通夜を執り行う事無く遺体を荼毘にふすと共にお骨拾いもせず火葬場に処理を任せるゼロ葬が関西圏で増加しています。

斎場→火葬の過程で何が起こっているかを知ろう

斎場→火葬の過程で何が起こっているかを知ろう 日本国内では、弔問客や参列者の数が極端に少ない家族葬が斎場で行われる葬儀の主流となっている事から従来に比べて斎場で行われる葬儀自体に弔問及び参列した経験の無い若い世代が増加しており、台車式火葬炉の仕組みや煙突から出る煙の正体及び火葬に必要な許可書などを全く知らない喪主も少なく無いのが現実です。
煙の成分は、人間の骨以外を構成する水分や炭素及ぶ窒素などが焼かれる事で酸化され、水蒸気や二酸化炭素や二酸化窒素などとして煙突から排出されていますが、臭素化ダイオキシン類や塩化ダイオキシン類も排出されています。
仕組みは、遺体を乗せた台車が主燃焼炉で60分〜70分程度焼かれた後に冷却室で冷やされ遺族のもとに戻りますが、発生したガスなどを再燃焼室で再び焼くのでダイオキシンや悪臭の発生割合がロストル式に比べて低いメリットがあります。

気になる斎場&火葬:火葬炉について

気になる斎場&火葬:火葬炉について 斎場の火葬炉には主にロストル(火格子)式と台車の2種類があります。
ロストルの特徴は、シンプルで設備費用が安い、燃焼率が良く火葬時間が短い、ロストルの隙間から遺骨が落ちてバラバラになりやすい、落下した汚汁が燃えにくい場所に流れて悪臭が残りやすい等があり、ロストルを採用する斎場は珍しく全体の3%と言われます。
一方、現代では台車式の方が主流ですが棺を台車に乗せて主燃料炉という部屋に入れバーナーで焼きます。
台車に乗せるので遺骨が綺麗に残ります。
また付属設備が多いので設備費用が高く遺骨になるまでロストルより時間がかかります。
遺族は火葬炉を見られませんが、発生する汚汁も台車の上で燃焼されるので悪臭が少ない等の特徴があります。
遺骨がバラバラにならず遺族に喜ばれるので現在の台車が主流です。
火葬時間はロストルが通常50~60分、台車は60~70分程です。
温度はどちらも800~950℃と遺骨が燃え尽きない温度に調整されています。
またダイオキシン発生を抑える温度設定で悪臭も最低限になっています。
環境にも配慮された火葬のおかげで、現代では綺麗に遺骨を収骨できるようになりました。
故人を丁寧に弔うために火葬炉は大切な役割を果たします。

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